Brand

  • leur logette

    ルル・ロジェッタの考える服とは、その意味(彼女たちの小さな部屋)からもとれるように、彼女たちのワードローブに加えた瞬間、その服を昔から愛用していたと感じられ、生活の一部になったかのように何年も愛用できるような服を理想とし、カッティングや縫製の工夫、厳選した素材など独自のこえだわりをあらゆるディテールに詰め込んだ服作りをしています。

  • Bilitis dix-sept ans

    ブランドイメージはビリティスという名の17歳の女性。その頃の繊細で美しい感受性をずっと持ち続けている大人の女性に着てほしいという思いが込められています。ヨーロッパからのインポートレースを主に使用し、天然素材を使用、細やかで丁寧な縫製を行い、ずっと着ているうちに本物の自分自身のアンティークになっていくような服作りをしています。

  • kristina Ti

    kristina Ti(クリスティーナ・ティ)は、クリスティーナ・タルディートがイタリアのトリノで創業。87年にブランドとしてスタートしました。父親が下着メーカーを経営していたこともあり、ファッションの技術もそこから学び、ランジェリーからアウターウェア、バッグ、靴など幅広くコレクションを展開しています。もともと下着からスタートしたこともあり、クリスティーナ・ティのコレクションの特徴として「繊細でスウィート」と表現されることが多く、花がモチーフとなるオリジナルのテキスタイルを使用したウェアも魅力的なブランドです。

  • ERICA CAVALLINI SEMI-COUTURE

    2008年にイタリアでブランドがスタートしました。
    全てイタリアで生産されているコレクションは、熟練した職人がアンティークのトルソーに布をあてがいながら仕立てる伝統的な作り方をベースに、あえてラフに仕上げるヴィンテージ感やクラシカルなビジュー装飾など、モードかつ独創的なデザインが魅力です。イタリアで生産されたコレクションは、イタリアらしいエレガンスの中に大人の上品なフェミニティが香り、現代らしく昇華されたヴィンテージディテールが効いています。

  • TELA

    リラックステーラリングをテーマに女性らしさと着心地を重視したイタリアのブランドです
    TELAはイタリア語「布地」を意味し、女性らしさという意味も持っています
    デザイナーのフェデリカのマニッシュなテーラリングテクニックが美しいトータルコレクションは時には
    ポエティックな感覚をフェミニンさと融合させて独特のアーティスティックな世界を創りあげます

  • SWILDENS

    2006年にスタイリストのJuliette Swildensがスタートさせたフランス・パリ発のレディースウェアブランド。
    80´Sロックカルチャーに強く影響を受け、デザインのキーワードは「ヴェンテージ」「ボヘミアンシック」「ロック&クラシック」「ライフスタイル」。ファッションラバーの彼女が好みなのは、年代を経たアンティークやディテールに凝った洋服。そこに愛する様々なエレメンツを詰め込み、フェミニンさを融合し、ライフスタイルに則したリアルクローズを提案しています。

  • Miki MIALY

    パリで設立された“Miki MIALY”は、日本人デザイナーによって作られているブランドです。繊細なディテールにこだわり、綿密なテーラリング・テクニックに裏打ちされたコレクションは、マスキュリンで知的なイメージを得意とし、女性を美しく見せるラインを追求しています。大人の女性の持つ強さと可愛らしさを表現したコレクションは、パリジェンヌをはじめとする世界中のファッショニスタに愛され続けています。

  • GASA

    GASAとはスペイン語で「ガーゼ」の意味。
    繊細な素材ではあるけれど、しっかりと包み込む強さを持つ、そんな優しさと強さを合わせ持つブランドでありたいというブランドネームとなりました。
    GASAの服は主に天然の素材をベースにしたオリジナル素材作りからはじまり、それらの素材を活かして細部や配色、バランスにこだわりを持ってデザインされます。デザインの細部においては様々な民族衣装などの伝統的要素、手法、新しい技術を組み合わせたものを取り入れ、商品のほぼ全てに製品洗いをかけ素材本来が持つ風合いを引き出し、さらに独自の「遊び」や「日本の粋」をスパイスとしてGASAの世界観を表現しています。

  • gasa grue

    世界の様々な国の手織生地や天然素材、手編みのレースや刺繍などを使ったデザイン。手作業である事から生まれるゆがみや不正確さによって得られるリラックス感。その人自身が自然体でいられるようなGASAの新しいラインです。

  • mando

    1997年デザイナーの高巣満導氏によりレディースブランドとして出発した「mando」(マンド)。レディースでは70年代のYves Saint Lourentやrenoma、メンズは英国ロンドンの小路を発祥とし世界のメンズファッションの原点ともなったサヴィル・ロウのテーラリングを過去において修得。2000年にメンズラインも立ち上げ、男性服や女性服の概念にとらわれず、トレンドに左右されることのない良質でしっかり織り上げた素材と、テーラード技術を取り入れた縫製をベースに、カジュアルな中にも高級感とエレガントさを常に追い続けた完成度の高いコレクションで人気を博しています。

  • Un-Demi

    新しい時代の女性に向けて...
    年齢に拘らず旬なテイストを新鮮な感覚で提案していく...
    ニット、カットソー、布帛そして小物にいたるまで丹精込めて創りあげる...
    そんな思いが込められたブランドです。
    知的な愛らしさとクラシカルでありながらもモダンな感性を忘れない...
    アンドゥミのコンセプトです。

  • SACRA

    ブランド名のSACRA(サクラ)は、日本の情緒を世界中にアピールしていきたいという強い思いが込められています。 様々な文化を経験し成長していく過程の中で垣間見えてくる、女性の遊び心やセクシーさを表現。テンションの中にリラックス感を漂わせ、アンビバレントなテイストを素材やカッティングで作りあげています。現代の空気感、今の気分を大切にする女性のためのブランドです。

  • iliann loeb

    ニットというアイテムの可能性を追求し、ファッションを楽しむ大人の女性に向けリアルなデイリーウェアをデザイン、発信するブランドです。
    天然素材を活かした着心地とヴィンテージウェアや伝統的な技法からインスピレーションを得た普遍的なデザインが特徴で、ホールガーメント(縫製やリンキングがなく一本の糸から作られるニット)によって作られる斬新なシルエットが魅力のブランドです。

  • petite robe noire

    生み出されるアクセサリーはシンプルなたたずまいを彩るコスチュームジュエリー。時を重ねても揺らぐことのないクラシックな美しさをめざしてpetite robe noireはスタートしました。手仕事や伝統的な製法を尊重したトラディショナルに、モードを融合させたクリエイションは、装うことへの歓びと美しさを追求しています。

  • Faliero Sarti

    イタリアにテキスタイルメーカーとして創立。
    常に編み方や染技法を研究・開発し、世界的に名声のあるデザイナーや衣服メーカーから絶大な信頼を寄せられています。現在はMonica Sartiがデザイナーとして活躍し、老舗メーカーならではの豊富なバリエーションと高度な感性・創造性が生むラグジュアリーなデザインは世界中で愛されています。

  • JAMIN PUECH

    デザイナーは生粋のパリジャン ブノア・ジャマン
    1991年にイザベル・マリー・ピュエッシュと共に設立しました
    バッグという世界に斬新な素材やテクニックで表現されるコレクションは、まるでアートのよう
    毎シーズン60型以上のオリジナリティ溢れる独創的なコレクションを発表し
    それら全て職人の手作業によって作られています

  • KAORU

    KAORUは京都生まれのアクセサリーブランドです。
    1999年にデザイナーである中西薫氏が生まれ育った京都にアトリエを構えてブランドがスタートしました。流行を追い求めるのではなく、日々の暮らしの中で出会いを感じるものや出来事、毎日見る京都の風景、19世紀のヨーロッパ建築物、誕生日にもらった花束など、どの時代、どの場所にもある美しさの一片をアクセサリーで表現しています。

  • Bon Vieux Temps

    フランス語で“古きよき時代”という意味を持つ言葉。
    その言葉通り流行にとらわれない、時代や国にもとらわれない、毎日の暮らしの中で活きる服、大人の女性の為の普段着を提案しているブランドです。
    上質なフレンチの香りが感じられるヨーロッパを中心としたインポート素材やアンティーク、デッドストックのボタンなどを使い、絵画をイメージしたプリントやレースを使用するなど、大人の女性らしい華やかでどこかノスタルジックな雰囲気の漂う洋服が着る人の心を魅了します。

  • c´est bien fait

    フランス語で“いい気味だ”という意味で、遊び心から付けられたブランド名。古着やユニフォーム、スポーツウェアをモチーフにしたどこかカジュアル感のあるアイテムを展開。ヨーロッパを中心としたインポート生地やアンティーク、デッドストックのファブリックなどを使用した、こだわりのある洋服を提案します。

  • kitica

    「日々のワンシーン」をテーマにした女性のための特別な日常着。
    kiticaは毎日を丁寧に紡いでいる女性のためのブランドです。自然のかたちからインスピレーションを受けたモチーフを手仕事によるアートワークや独特の素材使いで表現した“kiticaのかけらたち”は今日という日をほんの少し特別にしてくれます。

  • emic : etic

    建築デザイナーの経験を持つ女性デザイナーが展開する唯一無二の世界観。
    パリのアンティークやヴィンテージ素材を独自の感性を持って使用し、生み出されるこだわりのアイテムは身につけるだけで他には無い存在感が漂います。繊細で女性的でありながらどこか力強さのあるデザインと、そのクオリティの高さに定評があります。

  • Tabrik

    マス・マーチャンダイジングとは対局にある着る人の顔が見える服作りを目指し、長く着ることができ飽きのこないシンプルデザインでありながら独自のフォルム感を出し、ヴィンテージや味わいのある素材で展開していく事をコンセプトとしています。

  • BUTTERO

    1974年イタリア・トスカーナにてMaura Sani(マウロ・サーニ)氏により「BUTTERO」は設立されました。
    70年代は乗馬ブーツやトラディショナルブーツなどあらゆる種類のブーツが生産され、ビーチルズが履いたようなモッズブーツやタバコやマッチを入れる小さなポケット付きブーツを製作して有名になりました。
    ネイティブでトラディショナルなイメージを持ちつつも決して粗野ではなく洗練され、ジュエリーのように男性・女性共にアクセサリー感覚で履かれています。

  • PORSELLI

    EUGENIO PORSELLIによって1919年ミラノ・スカラ座の脇にバレエ用品専門店としてオープンし、バレリーナ達御用達のブランドとなりました。
    現在でも昔ながらの伝統の製法で一足一足オールハンドメイドで作られているバレエシューズは、機能性・デザイン性を兼ね備え、足に馴染むように考えられたデザインは誰にも真似できない靴として絶賛されています。

  • Muhlbauer

    1903年Julianna Muhlbauerがウィーンに程近いフロリツドルフで婦人帽子仕立屋を創業しました
    現在はメンズも手掛け オーストリアの気候が生んだ伝統的なチロル帽をベースに
    柔軟な発想で素材やディテールに新たな要素を取り入れて
    フレッシュでモードなハットコレクションを提案していきます

  • kaori shimomura

    繊細だけど存在感のあるもの。
    背景にストーリーの感じられるもの。
    エスプリのきいたもの...
    遊び心のあるモチーフやナチュラルな素材を多用し、トレンドよりも自分の好みをちゃんと知っている個性や優しさを持ち合わせた女性をイメージしています。
    フランスのオートクチュールで用いられる技法であるフランス刺繍を用い、素材には天然石やパールなどナチュラル素材や今にはない質感が好きでフランス等で集めたアンティークのビーズ、パーツを使用し製作されています。

  • enrica

    服はいろいろな人たちの手によって作られ、その人たちとのつながり、その時の偶然の出会いが服を生み出す、、、“enrica”はその時に出会う人たちとの“縁”を大切に服作りをしています。いにしえから伝わる上質な天然素材、伝統や土地の風土に育まれた今に伝わる技術をとても大切に考え、そこに時代に合わせて形をかえてきたものを組み合わせることにより、今を経てこの先へと受け継がれ新たな伝統となっていくような服作りを楽しんでいます。

  • YANUK

    ブランド創立者ヤエール・トパーチ氏とブランドマネージャーのアヌック氏の名前を合わせて「YANUK」(ヤヌーク)となり、2003年ロサンゼルスでデニムブランドとしてスタートしました。デニムの特徴はしなやかで抜群のフィット感をもたらすシルエットにあります。選び抜かれた素材と絶妙なカッティングによってナチュラルなフィッティングと快適な穿き心地が巧みに共存していて、日本のみならず世界中で人気のデニムブランドです。

  • Johnbull

    時代を超えて愛され続けるプロダクトへのリスペクト。
    服それぞれが持つ意味、魅力、ルールを熟知すること。
    そのうえでリアリティをクオリティを意識した物づくりをベースに、ジーンズ・ワーク・ミリタリー・ドレスの新しい価値を表現します。

  • boutique W
    tous les deux ensemble

    「W」とはラテン文字の23番目の文字であり、その字形はVIに由来しVを二重化したもの。仏語の「tous les deux」(トレドゥ)は二つ、二人にとって両方共に、という意味であり、「ensemble」(アンサンブル)は一体、併せるという意味。
    つまり二つのもの、事、人を重ね併せ常に進化していこうとする二位一体という造語が語源である。二つのものを一つに併せるという協力共同により創られた
    このブランドを着脱する事によって、新しい自身と新たな自分を発見して欲しいという願いを込めたコレクションを展開しています。

  • TANG

    ワーク・ミリタリー・スポーツの要素をデザイン・スタイリングのベースとして、少しマニッシュで少しモードなカジュアルを提案しています。
    Cotton、Linen、Alpaca、Shetland、Cashmere...
    「自然・やさしさ・やわらかさ」を感じる表情のある素材を世界中から探して、着心地の良いリラックスできるセーターやカットソーを生み出しています。

  • KOFTA

    “KOFTA”とはスウェーデン語で「カーディガン」の意味。
    オリジナルのニットはもちろんのことカットソーなどのカジュアルアイテムも独特な色合い、風合いを持ち、いつまでも触れていたくなるような上質感のあるものづくりをしています。

  • Porter des boutons

    Porter des boutons〈ポルテデブトン つぼみをつける〉
    シンプルなデザインの中に遊び心が見え隠れする、何よりも心地良く長く大切にしたくなる。Porter des boutonsはそんな物づくりをしています。

  • maomade

    デリケートで夢のあるフェミニンスタイルを大人の女性が優しく、そして可愛らしくいられるための洋服作り、それがmao madeのコンセプトです。
    ニットメーカーから生まれたブランドなので上質なニットウェアに定評があり、様々なシーンで活躍してくれる洋服を提案しています。

  • velvet

    velvet(ベルベット)は主にトップスを中心としたコレクションを展開しています。デザイナーであるジェニ・グラハム氏とトニー・スペンサー氏は高品質とベーシックをトレンドに融合し、シーズン毎に新しいドレープや洗練されたカラーバリエーション、新しい生地などを使用して女性特有のやわらかで美しいシルエットを引き立たせるコレクションを提案しています。

  • COHAKU

    “COHAKU”はKAORUから生まれた小物ブランドです。
    コハクのアクセサリーはヴィンテージ生地など世界中から探し出した様々な素材と、オリジナルのパーツを手作業によってミックスさせることで、ひとつひとつが違った個性や遊び心を持ち、他との比較のない世界観を表現しています。